【読書】はてしない物語/ミヒャエル・エンデ

はてしない物語

小学生の時に読んで以降初めて読み直しました。

きっかけは
ある時母親に「姪っ子の感想文のための本を何冊か選んであげて」とお願いされて
児童書コーナーで本を物色していた時、
この『はてしない物語』を見つけました。
思わず「読みたい!欲しい!」という思いにかられて、
姪っ子にではなく自分自身のために購入www
ハードカバーの横に、ソフトカバーのものも置かれていたのですが
この本は絶対にハードカバーで読みたいので、
何の迷いもなくレジに行きました。
そしたらレジの女性も大好きな本だったようで
「これいいですよねー。やっぱりこのハードカバーで読みたいですよねー。」
って声をかけてくださって、読む前からウキウキワクワクしてしまいました。

 改めて読んだ感想

 30歳超えてから読んでも面白い。
 小さい頃に読んだ時はファンタジーの王道とも言える
 怪獣や妖精が出てきたり、魔法が出てきたり、
 不思議な世界が出てきたり、不思議なことが起こったり、
 そういうことにハラハラドキドキしていた印象でした。
 大人になって再読してみて
 そのファンタジーの面白さはもちろんなんですが、
 学ぶことも多い1冊だなぁと強く感じました。
 そりゃ推薦図書に選ばれるわけですよね。
 
 バスチアンがファンタージエンに行ってからというもの
 バスチアンに終始イライラさせられました笑
 だんだん望みや欲に駆られて、私利私欲に走り、傲慢で・・・
 アトレーユやフッフールの心配や警告をよそにそのまま突き進んでいく。。
 自分自身の記憶を失い、自分自身を失うとはどういうことか
 自分の真の望みとは何なのか
 自分を愛するとはどういうことなのか
 イライラしたとはいえ、私自身にも未だ答えのわからない難しい問い。
 バスチアンを通して、自分自身とも向き合えたように思います。

 やっぱりこのハードカバーで読むに限ります笑
 バスチアンと一緒にはてしない物語に入り込めるし、読み応えあります!!!
 このあかがね色もいいんですよねー♪♪

はてしない物語 装丁

 『はてしない物語』を読んで
 今度は改めて同じ作者ミヒャエル・エンデのモモを読みたいと思いました。

 『はてしない物語』は特に、断然このハードカバーがオススメですが、
 ハードカバー本ってやっぱりちょっと高いし、かさばっちゃうんですよね。。
 気軽に買える小さいソフトカバーの上下分かれているものもありますよ。

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