【妊娠記録】円錐切除術後 初産 妊娠14週 子宮頸管縫縮術

久しぶりの投稿となってしまいました。

過去の円錐切除術により、子宮頸管が短いため
手術時期に最適とされる妊娠14週に入り、先日子宮頸管縫縮術のため入院しました。

今回は入院〜退院までの流れと症状や痛み、感じたことを書いていこうと思います。

 入院から退院まで

ここでは大まかに入院から退院までの流れや概要を記載します。
ただし、病院によって、また個人の症状や経過などにより異なる場合があると思いますので
参考程度にお読みいただければと思います。

★病名:子宮頸管無力症
★手術名:子宮頸管縫縮術(マクドナルド法)
★入院期間:2泊3日 ※異常がなければ
★病院の書類にて記載されていた持ち物
 ・入院保障金5万円
 ・入院申込書
 ・洗面用具
 ・着替え類
 ・ナプキン(軽い出血があった場合のため)
 ・ティッシュペーパー
 ・タオル2枚
 ・バスタオル2〜3枚
 ・スリッパ
  ※バスタオルやスリッパ、パジャマは病院でも借りることができるとのこと。
★上記以外に持参したもの
 ・携帯充電器
 ・下着(着替え類に含まれると思いますが、出血があった場合を考えて多めに持参しました)
 ・本2冊
 ・イヤホン
 ・保険会社に提出するための書類
  ※事前に加入中の保険会社に問い合わせたところ、保険対象でした。

★入院1日目(手術当日)★
 ・午前中
  →朝食:消化の良いものを少量、以後絶食
  →受付・入室
 ・お昼
  →絶食、昼食はなし
 ・午後
  →手術(10分〜15分程度)
  →夕食:通常通り

★入院2日目(術後1日目)★
 ・食事:3食きっちり通常通り
 ・その他:とにかく安静に

★入院3日目(術後2日目・退院日)★
 ・午前中
  →検診
  →支払いを済ませて帰宅
  →もちろんまだ安静に

 入院・手術当日

では、入院初日から退院までに経験した詳細を書いていきます。

★入院初日(手術当日)
『いよいよ明日か』という気持ちはあったものの、前日はよく眠れました。
朝食は消化の良いものをと指示されていたので、バナナとヨーグルトを少量食べました。

10時頃:病院に到着。
 受付で入院の旨を伝え、ひとまず入院保障金5万円を預け、代わりに預かり証を受け取りました。
 その後ナースステーションで入院申込書などの必要書類を渡し、病室に案内されました。
 病室では持病やアレルギーがないか等の確認をされましたが、
 他の手術が押していて、手術時間は不明とのこと。
 手術までの間に手術着に着替えて、点滴を入れると聞きました。

12時前:点滴、絶食
 血管が見えづらかったため、なかなか点滴が入らず、3回目でやっと入りました。
 ただ、その後も2,3度エラー点滅が鳴りました。
 何度か看護師さんが来てくださる中で手術は13時半からと聞かされました。

13時前:手術準備
 手術準備のため、手術室のある階へ歩いて移動。
 
 手術室横の診察室へ。
 その間、苦戦して入れた点滴が漏れてしまい左腕がパンパンに腫れました。
 点滴漏れたのは初めての経験だったんですが、痛い。。
 結局その後も点滴を入れるために6回も針刺されました。。。
 点滴嫌いになりそうですwww
 
 手術前に剃毛と麻酔で血栓が溜まったりしないよう着圧ソックスを履きました。

 自ら歩いて手術室へ移動。

14時前:手術開始
 ※点滴が大変だったので、手術時間が遅れました。
 点滴に麻酔を2cc。するとすぐにぼんやりしてきて、看護師さんに伝えると
 さらに麻酔を4cc。 
 「6cc入りました」と聞こえた直後には記憶がありませんでした。

14時半頃:手術終了
 看護師さんのトントンという合図で目が覚めました。
 起きた瞬間に赤ちゃんの心音が聞こえてきて、思わず「良かった。元気そう」
 って言っちゃいました。
 この時、『あぁ、私はいつの間にか母親になってきてる』と実感しました
 起きた直後から、下腹部に生理痛のような痛みがありました。
 そのままタンカーで病室に移動し、自分のベッドへと転がるように移動した後、
 血圧と赤ちゃんの心音チェックがありました。
 その後は15分後、30分後といった頻度で血圧と赤ちゃんの心音チェック
 時間が経つにつれ、下腹部痛のようなものは和らいでいきました
 ちなみに出血はほとんどありませんでした。
 
 看護師さんに吐き気があったらここにと容器を置かれましたが。
 麻酔でふわふわする感覚だけで、嘔吐どころか吐き気も全然ありませんでした。

16時頃:点滴は張り止めの点滴のみに

17時20分頃〜:水分摂取やトイレ歩行が可能に
 初めてトイレ歩行したときには、看護師さんを呼んで
 お小水が出たことを確認してもらいました。
 トイレ歩行後、軽い下腹部痛が復活し、子宮頸部にヒリヒリとした痛みを感じました。
 不安だったので、看護師さんに伝えましたが、長く続かなければ大丈夫だそうです。
 軽く茶色っぽい出血もありました。
 この出血も血液量が少量であれば問題ないとのこと。
 
18時前:夕食
 手術当日の夕食から普通食

 手術翌日〜退院まで

★入院2日目(術後1日目)
 この日から食事は3食普通食でした。
 1日中トイレ歩行と検診、食事以外は基本寝て過ごす感じです。
 
 入院2日目の朝食後から張り止めのお薬の服用が始まりました。
  1日3錠 食後に5日間

10時頃:検診
 検診で手術箇所の検診と膣洗浄を行いました。
 この時どろっと出てくるのを感じるほどの出血がありました。
 先生によると、「手術時の刺激によるものと膣剤が混ざったもので
 多く感じるかもしれませんが、安心してくださいね」と言われました。

10時半頃〜:張り止めの点滴から抗生剤の点滴に変更 
 この日の朝食後から張り止めの薬の服用を開始したので、張り止めの点滴はこれで終了。
 感染症予防のため、抗生剤を点滴しました。

12時頃:抗生剤の点滴終了

★入院3日目(術後2日目)
 
9時過ぎ〜30分間:最後の抗生剤点滴

10時前:検診
 膣洗浄、触診、膣剤
 この時、気になっていたことを聞いておきました。
 ・家事、買い物:
  →退院日から3日ほどは安静にして、その後は無理のない程度で家事開始可能
 ・お風呂、入浴:
  →この日からお風呂OK、ただし出血が多い場合は入浴は避けてくださいとのことでした。

10時過ぎ:支払い、退院
 受付で支払いを済ませて、退院です。
 ほとんどが保険適用だったので、食事・病室を含めて約43,000円ですみました。
 加入している保険会社に確認したところ、保険対象だったので、
 支払いの際に保険会社に提出するための書類を受付の方に渡しました。
 もっと高額になるようであれば、高額医療費も視野に入れていたのですが、思った以上に安かったです。

 まとめ

★持ち物
 ・パジャマやバスタオルなども持って行っていましたが、実際にはお風呂に入れませんでしたので、
 必要ありませんでした
 ・現在加入している入院保険などがあれば、保険会社に事前に問い合わせて
 必要な書類を事前に取得しておくと入金までがスムーズでオススメです。

★子宮頸管縫縮術の痛み、症状
 ・手術直後は生理痛に似た下腹部痛がありましたが、手術当日の間に痛みはほとんど和らぎました
 ・吐き気はありませんでした。
 ・トイレ歩行後に少量の出血、子宮頸管にヒリヒリとした痛み

★入院中の食事
 ・初日の昼のみ絶食で、その後夕食から普通食

★入院中のシャワー入浴
 ・不可
  退院当日(術後2日目)から可能
   ※出血が多く見られる場合、入浴は避ける。

★薬
 ・手術の翌日から張り止めの薬を1日3回1錠を5日間

★料金
 ・約43,000円


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
15分程度の手術ではありましたが、
今は特にコロナ禍で旦那や両親にお見舞いにきてもらうことができないので、
必要以上に不安も緊張もあったように思います。
今後も引き続きその後の症状や検診など、できるだけ詳細を投稿していく予定です。
これから同じような経験をされる方、どんな手術でどんな症状があるのか不安に感じる方の
参考になれば、嬉しく思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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